2018年5月14日(月)123日目

晴れ、今日は平穏なスタートとなる。夕方の入浴に本日から変更となったが、オヤジもまだ慣れてないみたいだ。この変更で、勉強時間がだいぶ削られてしまうので今までより集中して取り組まなくてはならない。作業はS木さんがルーペが使える旨を教えてもらって、だいぶ楽になった。とはいえ面白みは全くないが…

Y本さんが本日パソコンの職業訓練に申し込んだらしい。一緒に行けたらベストだが、私が落ちたら恥ずかしいな・・もう1ヶ月後にしかわからないので、じたばた考えるのをこれでやめる。

マルクスの「資本論(四)」を読み始めたが、今までの3巻よりもずっと読みやすい。この巻以降はマルクスが直接書いたのではなく、彼の死後の遺稿をエンゲルスがまとめたからであろう。とはいえ、甘く考えて読んではならない。一般的には難解と言われている古典である。

S木さんと話していると、事業欲が湧いてくる。やはり大手が入ってこないニッチな試乗が狙い目か。しかしまだ2年以上刑期があるので焦っているとこれから先が辛くなるであろう。今は基礎力をつける時期である。

「山師」…山ごと、投機などをする人、または他人を欺いて利益を図る人。山こかし、詐欺師。
現実の貨幣を出発点及び終点とする流通形態 G…G’ は、資本主義的生産の推進的動機である金儲けを、最も明瞭に表現するのである。生産過程は、ただ、金儲けのための不可避の中間項として、必要悪として現れるに過ぎない。それゆえに、資本主義的生産様式の全ての国民は、生産過程の媒介なしに金儲けをしようとする山師衝動に周期的に襲われるのである。

資本論(四)p85

まさしく、私のことであろう。もっと正確には私を含む、当時周りにいた面々の事である。楽して稼ぐ事を徹底して考えると、生産過程が悪いことのように思えてきたのである。しかし、私の立場はもう少し複雑であるが、こうした山師たちをうまく操りながら金儲けをしてきたことは間違いない。これはマルクスが昔から見抜いていたのだ。これをどのように克服するか、それを考えていけば良い。

(生産的消費…労働者が自己を再生産するための消費)、これ以外は贅沢品である。「欺瞞」…人目を欺き、騙すこと。